こんばんはマロンおじさんです 今日も来てくれてありがとうございます! さっそく昨日の続きです、読んでください。 僕の中ではもう同居人になった彼に、僕はこの事実を別れる時まで言えませんでした。 それは、僕が彼と出会う前から自分自身の事を分かって…
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