こんばんはマロンおじさんです🌰
いつも見に来てくださりありがとうございます😊
今日は3個目のアニメーションの日です。
僕の歩行中のお話なんですが、僕は雲が好きなので空、あとは植物、人の家の庭に育っている柿や柑橘類を見ながら歩いています。
でも1番気にして見るのは地面です。
路上に居てはいけない生き物を安全な場所へ移してあげないといけないからです。
物心がついた時からやっている習慣のようなものですが、僕はそれがまるで使命であるかのように思ってやってます。笑
これまで救ってきた生き物の第一位はミミズです。
真夏のアスファルトは鉄板のように熱いというのに大量のミミズが土から出てきてしまいます。
これはさすがに救いきれないので、せめて踏まないようにしています。
あるいは雨の日や夏以外でも天敵ヒルに追われ路上に出てきたミミズなら一匹だけで落ちてます。
そのまま放置すると干からびるか人や自転車や車にひかれてしまうので土のある植物が多いところへ戻すのです。
救った生き物の第二位はカマキリ、3位以降は色んな種類がいます。
バッタ、チョウ、カナブン、カタツムリ、セミ、トンボ、クワガタ、カエル、なんかよくわからない珍しい虫などなど。
あ、基本毒系の生き物や害虫は対象外です、僕の命ありきですから。
去年は夏の終わり頃に弱ったメスのカブトムシを、2年前の冬には弱ったイボガエルを一匹、家で数週間保護して元気なってから救った辺りの神社に戻してあげました。
ちなみにミミズですが、干からびていてもまだ息があって生命力の強い個体ならば、お水につけてあげると元気になります。
つい長くなりましたが、今日のアニメーションは僕がちょっと急いでいた時のミミズ救出を描きました。
では、ご覧ください☺️
今日も最後までお読みくださりありがとうございました😊
では、また明日〜良い夜を✨
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