こんばんはマロンおじさんです🌰
今夜は髪型にまつわる自分史に書いたお話です。
僕の現在の髪型は頭頂部がやや長めの坊主です。
女性だった頃はショートカットばかりではなく、セミロングの時もありました。
でも一度だけこれも高校の頃ですがベリーショートにした事があり、自分史にその時のことを書きました。
僕はEurythmics(ユーリズミックス)というイギリスのミュージシャンが大好きでした。
ボーカルの女性アニー・レノックスは今も健在です。
そのアニーの髪型がベリーショートなんです。
パンツスーツを着て中性的に見えたかと思えばドレスを着てとても華やかに女性らしくなったり、格好良さと美しさの両方を兼ね備えユーモアもありスマートで愛に溢れた素晴らしい人です。
男になれないなら、アニーのように中性的な雰囲気の素晴らしい女性になりたいと思ったような気がします。
とても安易な考え方ですが藁をもすがる思い、いたって真剣そして必死だったと思います。
結果、完全に失敗したと思いました。
外人の髪は猫っ毛です、僕のは丈夫そのもの、ただの坊主になりました。
しかも制服はセーラー服、セーラー服の坊主です。
当時の僕は気づいてませんが僕のおでこは四角いので、男に見間違えられる容姿に自ら買って出たみたいな形になってしまいました。
〜つづく〜
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セーラー服で坊主頭、笑っていただけましたでしょうか？😚〜♪
男子は学ランだったんですよ、学ランが着たかった😤！
今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。
また明日も見にきてください😌
では、良い夜を✨
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