こんばんはマロンおじさんです🌰
今日は自分史の中で最も忘れていた事を書きますね。
それを思い出した時「これを忘れるなんてことがある⁈」と自分でも引くほど驚きました。
それは高校の夏休みだった気がします。
暑いのでパジャマにちょうど良さそうだと母に嘘を言い、トランクスを買って履いてみた記憶がありました。
今のようにボクサーパンツはなかったと思います、ブリーフかトランクスの2択です。
トランクスは柄が色々あったのでパジャマに〜なんて嘘が通用したのかもしれません。
実際は直に履いてみたわけですが、すぐに履くのをやめました。
僕の体は女性でした、その身体に合う物でないと着心地は良くならないんだ、という事実を知らされただけでした。
更におそらく同時期に、僕は胸をガムテープで貼って抑えた覚えがあったんです。
そしてTシャツを着て、ガムテープでデコボコした歪な胸を確認してガッカリした自分の映像です。
何度か貼り直して試すも理想通りにならず、しかも剥がす時の半端ない痛さのせいですぐにやめた事までは思い出しましたが、なぜこのような事をしたのかという理由までは未だに全く思い出せずにいます。
〜つづく〜
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今夜はいつもより少しだけ多めに描く時間が取れそうです。
何枚描けるかな〜😚
今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。
ではまた明日、良い夜を✨
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