絵を描くマロンおじさん

メインはカレンダー通りの勤務でパート、副業が絵。これを反転させるたいマロンおじさんの奮闘記。

絵を描き始めた僕とそれに不服そうな彼氏

こんばんはマロンおじさんです🌰

今日はお話から先にします。

 

彼と暮らし始めて7年くらい経ったころ、僕は絵を描き始めます。

僕は子供の頃から絵を描くのは得意でしたが、それを仕事にしようとは全く思っていませんでした。

 

きっかけは、職場で落ち込んでいた同僚にあげた手紙の隅にちょっと描いたイラストです。

そのイラストを大事にお財布にしまって、いつでも見れるようにしていた事をだいぶ経ってから聞きました。

自分の描いた絵が人に元気と勇気をもたしていた事を知った初めての経験です。

 

絵を描いていると日が暮れるのにも気づかないくらい楽しくてすぐに夢中になりました。

そんな僕のやっていることに彼はほとんど無関心でした。

絵を仕事にしたいなんて無理だろうにと思われていました。

 

やりたい事を夢中でやってる僕とは対照的に、暇を弄んでつまらなそうな彼がそこにいるようになりました。

 

と、ここまでにして。

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次は申請フォームに取り掛かかれ〜。

 

今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。

明日も是非来てください。

 

 

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