僕の結婚願望のお話
こんばんはマロンおじさんです🌰
さあ今夜はスノーマン君の色塗りを始めました。
では昨日からのお話の続き、エッセイ書きますね。
僕は32歳の時に彼氏と出会い、そのままずっと9年も同棲生活をしていたわけです。
同い年で話も合うし音楽の趣味や笑いのツボも似ていてとても気が合いました。
付き合ってだいぶ経った頃、彼は結婚や子供を望んでないことがわかり、お互いにホッとしたことがありました。
結婚したいと言われたらどうしよう、と思ってたんですって。
彼は父親が結婚と離婚を繰り返す人で、それは彼のトラウマになりました。
結婚が良い事だなんてどうしても思えなくなってしまったという事でした。
僕はと言えばただ漠然と結婚はないなと思っている程度でした。
考えられない、想像できない、という感じでした。
でも、過去に付き合えた女性といたときは確実に結婚願望があったのを覚えています。
それは同性婚の事ではなく、僕が女性じゃなくて男性に産まれていたらこの人と結婚したかった、というものでした。
僕にとって結婚とは女性とするものだったんです。
今夜は短めですがここで終わりにしておきます。
色々と思い出して書くというのは意外と大変な作業ですね。
エッセイ漫画を描くことを目指してますし、ここは良い練習の場になってます。
読み返すとなぜか自分だけがわかるような書き方になっていたりするので
今日もどこかのあなたが読んでくれているというのは書き直すときの励みになってます!
本当にありがとう、また明日も見に来てくださいね。
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