こんばんはマロンおじさんです🌰
今夜こそ男湯のお話をしますね笑
男湯に入れるようになってしばらくは入浴時用のエピテーゼを付けていました。
付属の接着剤を付けて装着完了なんですが、これが大変なんですよ。
しっかり付いたとしてもなんとなく「ポロリと落ちてしまったらどうしよう！」とヒヤヒヤしながらの入浴でした。
どんなに精巧にできていたとしてもシリコン感がわかってしまうと嫌なのでタオルで前を隠します。
で、ある時ふと「どうせ前を隠すんならいっそ付けなくていいじゃん」と思いエピテーゼを卒業しました。
男湯でもタオルで前を隠してる男性は結構たくさんいるので安心です。
あっちの湯こっちの湯、向こうにも違う湯がある、最後にもう一度あっちの湯に入ってからあがろう。と、中の全湯を巡ります。
僕は温泉が大好きだったんだなぁ、としみじみ思いました。
タイルで前を隠せないタイミングは出るときにタオルを絞ったり身体を拭いて着替えるときくらいですか、見えないよう角度を工夫して素早く済ませてます。
のんびり浸かってるお爺ちゃんやおじさん、賑やかな友達同士の若者たち、走り回りたがる子連れのパパさん、周りは全員男性です。
僕は見られても平気だし、周りの人も自然に見渡せる！
「万歳！ここは女湯じゃない！」と、喜ばずには入られないんです。
男湯サイコーです。男性になれて本当に良かった、ホントこの一言に尽きます。
〜エッセイ温泉編おわり〜
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お次は何を作成しようかまだ決めていないので明日のブログ更新までには決めなくちゃ♪
今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。
ではまた明日、良い夜を✨
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