絵を描くマロンおじさん

メインはカレンダー通りの勤務でパート、副業が絵。これを反転させるたいマロンおじさんの奮闘記。

ああ言えばこう言う、父と僕の昔のお話

こんばんはマロンおじさんです🌰

僕が小学校の5、6年生の頃かな、

身長は低いのに足のサイズだけは大きくなってきて、家族でそれが話題になっていた頃の話です。

ある日デパートに父の靴を買いに行った時

父の靴のサイズが小さい為、選択肢があまり無くて父はがっかりしながら選んでいました。

それを見て僕がからかって「間抜けの小足」と言ったんです。

するとカチンときたんでしょうね、

「父さんが間抜けの小足なら、お前はバカの大足だ」と嫌味たっぷりに言われました。

お互いに気にしている所をつつき合ったので、険悪なムードのままの買い物でした。

 

今調べたら3個目もあるんですね。

「中途半端なろくでなし」とか、「丁度いいのはくそたわけ」という所もあるようです。

ん〜最初のがいいな😁

 

さ、今日のKindle用イラストの下絵の一部です。

1日3ページのペースで下絵を描くことが出来ています。

この調子なら金曜日には下絵が終わりそうです。

 

では最後まで見てくださりありがとうございました。

また明日〜良い夜を✨

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