こんばんはマロンおじさんです🌰
金曜の仕事終了数時間前って、帰ったら何がしたいかなぁって考えるとワクワクします☺️
一週間お疲れ様でしたー❤️
さて今日も通勤電車でのお話です。
毎朝僕は電車で確実に座れるんですが、なるべく進行方向左側には座りたくない。
なぜなら朝日が猛烈だから。
目を閉じていてもクワッ‼️と目に突き刺さる朝日。
建物の合間合間で顔を出す朝日は凄まじく、それはまるでポリゴンフラッシュのよう。
それを喰らうたび勝手に瞼がギュウっと強ばります。
僕は眩しいのがとても苦手で、派手に激しく変化する電光掲示板や車のハイビームなどが弱点です。
そして今週は月曜からずっと朝日を喰らいっぱなしです。
なぜなら朝日を避けるためか分かりませんが、空いた席へ小走りで向かう男性が今週から同じ電車にいます。
とても必死な様子、そういうのとても見苦しいと感じます。
優雅に余裕を持って乗り込み、エレガントに座る紳士はいます。
僕は断然そちらを見習います、たとえ朝日が目に突き刺さろうとも🥸
ちなみに今日のタイトルはAIに任せました。
なぜか僕が紳士って受け取れるけどけどww気分良いので採用!笑
さ、今日のkindle用イラストの下絵の一部です。
では最後まで見てくださりありがとうございました。
また明日、良い夜を✨
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