絵を描くマロンおじさん

メインはカレンダー通りの勤務でパート、副業が絵。これを反転させるたいマロンおじさんの奮闘記。

嫌な思い出に固く蓋をしていた僕

こんばんはマロンおじさんです🌰

昨日からのお話の続き書きます、読んでください。

 

ブログを書いているFTMの人達はだいたい10代後半〜30代前半でした。

数々の自分との共通点を発見して始めて僕は男性になりたかったんだ、そうだったんだと自分の本当の姿を知りました。

そして彼らのような若い年齢のうちに自分の事に気づいてあげられなかった事を思い、こんなの知らなかった、知らなかったよ…と、ぐわあっと涙が込み上げ嗚咽しながら泣きました。

 

幼稚園の制服のスカートを毎日泣き叫んで履くのを嫌がった理由はこれだったんだ、そうか、だから女性ばかりを好きになったんだとか。

 

中高の制服のスカートも仕方なく履きましたけど、男女に分かれて物事が進んでいく場所だからか、基本学校へ行くのは嫌でした。

いつだって早く卒業したいと思ってきたので卒業式で泣いた事は一度もありませんでした。

 

何十年も忘れていたはずの過去の記憶が一気に溢れ出してフラッシュバックしました。

 

今日はここまでにしますね。

では、次のLINEスタンプキャラクターが決まりました。

栗の妖精、マロン坊やです。

さっそく下書き始めます。

 

ようやく秋めいてきました!

明日の履いていく服をルンルンで用意したいと思います。

では最後まで見てくれてありがとうございました。

明日もまた来てくださいね。

 

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