こんばんはマロンおじさんです🌰
今日は「自分史」を書いた時に思い出したお話をします。
では、お読みください。
自分史を書くのは人生で初めてのことでした。
なのでネットで自分史のことを書いているFTMのブログを探して参考にしました。
まずは幼稚園のころ制服のスカートを嫌がった話から書き始め、そこからは紐づる的にどんどん書ける思い出が出てきました。
小学校6年生の頃、僕はクラスで一番可愛いとされる女子の子分のような存在だった事がありました。
「お願い、他に頼める人いないの」と懇願され、その子の飼っていた亀の死骸を葬ってあげたり、いろんなことをやってあげてたような気がします。
自分がいいように利用されているのはわかるので「またか」と嫌な気分になるんですが、目を潤ませてお願いされると断れませんでした。
それに本当に可愛かったので一緒に行動できる事が嬉しかったんですよね。
その子はただ可愛いお人形さんみたいな女子ではなく、自分の意見をしっかり持っているタイプでした。
悪口を言う子を懲らしめたりもするので、正義のヒロインみたいに格好いい面もありました。
多分これが僕の初恋の人だったんだろうなと思います。
〜つづく〜
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季節の変わり目って猛烈に眠くなります。
今日は昼寝を2時間くらいしました😊贅沢✨
では、最後まで読んでくれてありがとうございました。
また明日、良い夜を✨
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