絵を描くマロンおじさん

メインはカレンダー通りの勤務でパート、副業が絵。これを反転させるたいマロンおじさんの奮闘記。

ホル注へ行くときの思い出

こんばんはマロンおじさんです🌰

いよいよちゃんと寒くなってきましたね。

今日は3週に1度のホル注の日でしたが、僕には寒い時のホル注の日の思い出があります。

 

今年1月中旬に家を出てすぐの道を歩いていると道の端っこにヒキガエルがいたんです。

明らかに弱っていたので慌てて家に連れて帰り虫かごに手早くカブトムシ用の木のチップを敷きヒキガエルを入れ、急いでホル注へ行きました。

行き帰りの電車内でヒキガエルの生態を調べたら暗がりが好きだというのを知り、帰宅後すぐにお家を作ったところ早速入ってくれました。

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「つくね」は長女が名付けてくれました笑

奥さんはカエルが苦手すぎて最初はキャーキャー言って震えて見てもくれませんでしたが、最後にはつくねちゃんが愛らしい動きをすることに気づき、触れないけどかわいいと言って見れるようになりました。

ところでカエルって水を飲むんじゃなくて皮膚から吸収するって知ってました?

僕知らなかったので驚きました!

タッパーに水を入れてつくねちゃんを入れたら、痩せっぽちだったのが嘘のようにふっくらしてぽっちゃりちゃんになったんです笑。

つくねちゃんは1週間ほどで歩き回れるくらい元気になったので元いた場所へ返しました。

 

また寒くなってきたのでいつもの道を歩くときはカエルが出てきてないかパトロールしながら歩いてます笑

夏はミミズやカブトムシで冬はカエルか。

 

では今夜も最後まで読んでくれてありがとうございました。

良い夜を✨

 

 

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